花粉症と副鼻腔炎の違いは?治療せずに放置したらどうなる?

花粉症の方は実は副鼻腔炎になりやすいのです。

副鼻腔炎はいわゆる蓄膿症で、膿がたまってきて臭いがしたりします。

今回は花粉症と副鼻腔炎の関連性について書いてみたいと思います。

花粉症と副鼻腔炎の違いは?症状の違いは?

花粉症と副鼻腔炎の違いについてなのですが、

花粉症は花粉が付く事で免疫反応を示し、副鼻腔炎は慢性的な炎症による鼻閉になります。



症状の違いで言えば、


花粉症はくしゃみ鼻水(水のような鼻水)目や喉、耳のかゆみなどの症状がでます。

副鼻腔炎は鼻水(粘り気のある黄色い鼻みず)頭痛頬の痛みなどでます。


花粉症の方だと、花粉が付く事で炎症を起こしてしまうので、副鼻腔炎にもなりやすいと言われています。




花粉症や副鼻腔炎の治療法としてはどんな事をするの?

花粉症や副鼻腔炎の治療と言う事なのですが、花粉症はご存知の通り、完治するというのが難しい症状です。


治療法としては、

アレルギーを抑える事になります。


内服薬使ったり、点眼・点鼻薬つかったり、ステロイド注射(あまりオススメしませんが・・・)など



副鼻腔炎は膿がたまっているので、その膿をなくす事からはじめます。


膿さえなくしてしまえば、炎症も取れ改善傾向に向かいます。


膿は抗生物質でなくしていく形になります。

抗生物質を服用して、つまりや鼻の濁りなど改善していく事になります。


しかし、鼻の多少の不快感で治療するのが面倒だ・・・という人もいますが、

実は副鼻腔炎は結構恐ろしいですよ。

次はその事について触れてみます。

副鼻腔炎は放置すると恐ろしい事になりますよ・・・

花粉症は痒みやくしゃみなどの不快感がひどいので、すぐに受診されるのですが、

副鼻腔炎は鼻のつまりぐらいの症状しか最初はないので、中々受診されません。


副鼻腔炎を放置するとどうなるか・・・

まず、鼻の奥の副鼻腔に膿が溜まっていき、それが蓄積されていくと・・・


・頬骨の下辺りの激しい痛み激しい頭痛臭いがしにくくなり、膿の臭いにおいがするようになる。高熱が出る急性中耳炎のような激しい耳の痛み  など


最悪、手術もありえるくらいの怖い病気なのです。
そして、1度かかると中々改善しません。 半年以上抗生物質を飲むこともざらにあります。 こういう病気なので、鼻のつまりがひどいと思ったときは早めに受診してくださいね。

最後に

花粉症と副鼻腔炎の違いについて書いてみましたが、花粉症はその時期が終われば治まる事も多いですが、

副鼻腔炎は一度なってしまうと長期間治療に費やす事になります。


たかが鼻のつまりと思うかもしれませんが、鼻が詰まると耳も喉も炎症を起こしやすくなるので、

早めに耳鼻咽喉科に受診するようにしてください。


参考にしてみてください。

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