妊婦が花粉症の時に飲める薬は何?目薬や点鼻薬は使える?

年が明けて、早い人だと1月末くらいからスギ花粉に反応して花粉症になられる方がいらっしゃいます。

毎年、ひどい花粉症に悩まされている方も多いのでは?と思います。

しかし妊娠してしまい、薬の使用をためらってしまう方も多いと思います。

そこで今回は妊婦さんでも比較的安全に使用される薬について書いてみたいと思います。

妊娠中に花粉症・・・飲める薬はある?

花粉症の薬はいっぱい種類があるのですが、その薬の中の説明書には決まり文句のように、


「妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。」


という文言が着くことが多いです。


しかし、その中でも、今までの使用経験などで得れている情報を元に薬を出される事はあります。

そして、妊婦には禁止の花粉症の薬もありますので両方書いてみたいと思います。


妊娠中に出されることのある薬は・・・

ポララミン、ザジテン、アレロック、アレグラ、クラリチン、アレジオン、ジルテック、ザイザル などが多いです。


妊娠中に禁止な薬は・・・

アタラックス、セルテクト、リザベン、アレギサール などになります。



あとは、

漢方薬では小青竜湯

頓服薬ではセレスタミン など処方されることもあります。



ドクターも症状との兼ね合いで出されることが多いので、あまりひどくなければ使用しないこともあります。

よく相談してみてください。




妊娠中に目薬や点鼻薬を使用していいの?

妊娠中に内服薬を飲むのは嫌だけど、目の痒み、鼻の詰まりを少しでもどうにかしたいと思う事もあると思います。

そこで、目薬や点鼻薬の出番になるのですが、使用していいのかと言われると・・・


使用される方が多いです。


安全性という面では、内服薬よりも高いと言われています。

局所だけ症状を抑える事になりますので、体内に入る量も少ないと言われています。



使用される目薬で多いのは・・・

パタノール、アレジオン、ザジテン、リボスチン、ゼペリン など


使用される点鼻薬で多いのは・・・

アラミスト、ナゾネックス、ザジテン、エリザス、フルナーゼ など使用されることが多いです。



ただ、目薬や点鼻薬も薬なので副作用が全く無いという訳ではないです。

自分も使用してみて、何かおかしいと思えばドクターや薬剤師に相談してください。

最後に

今回は妊娠中の花粉症の薬の使用について書いてみました。

殆どの花粉症の薬は問題はないのですが、あまり良くない薬があるのも事実です。

今回書かせて頂いた薬は知識として知っておくのもいいと思います。



ただ、これだけは書いておきたいのですが・・・

副作用のない薬はない

と、いうことです。



薬を服用するという事はメリットもデメリットもあると言うことです。

そのため、安易にこれくらいなら・・・という判断は止めて頂いて、ドクターと相談の上で使用するようにしてください。


参考にしてみてください。

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