インフルエンザの予防接種受験まで効かすには?予防するには?

毎年、冬になると言われるインフルエンザの予防接種の話題

今回は予防接種の期間などについて書いてみたいと思います。

特に今年、受験など控えている方はどうしてもかかりたくない!と思われると思いますので、

期間など考慮して接種するようにしてください。


インフルエンザの予防接種を受験まで効かすには?

インフルエンザの予防接種は受験生の方だとかなりの確率でされる方が多いのですが、

ワクチンの効果期間や定着するまでの期間を考慮しないと、無駄に終わってしまうかも知れません。

そのため、今回はどうすればいいのか書いてみたいと思います。


まず、インフルエンザの予防接種なのですが、

接種後、効果が出る(定着する)まで2週間~4週間かかると言われています。


そのため、12月中旬くらいに受験があるとすると、

11月中旬までには接種しておかないと効果が出づらいと思います。


効果期間なのですが3~5ヶ月と言われています。

そのため、10月くらいに打たれた方は1月くらいで切れている場合もあります。

受験が3月くらいまで続く方はドクターと相談して2回接種してもらってもいいと思います。


インフルエンザを予防するには?

インフルエンザは予防接種を受けていたとしても、そのワクチンでかからない確率は

60%~70%と言われています。

裏を返せば、

30%~40%は接種していても罹ってしまいます。


そのため、少しでも罹患率を減らすために予防もしっかりしておきましょう。

1番効果があがる予防法としては、マスクをする!

インフルエンザウイルスは飛沫感染(人の唾液や呼気で感染すること)なのと、湿度が高いと死滅します。

そのため、マスクは喉の湿度も下げにくくするのでオススメです。


次に手洗いは体内に入るのを防ぐのでこれも有効です。


加湿器はインフルエンザウイルスは湿度が50~60%になると活動しにくくなるので、

これもオススメです。


後、うがいですが、

していないよりはしておいたほうがいいですが、あまり効果があるとは言われていません。

理由としましては、ウイルスが喉についたりして入っていくまでに20分くらいと言われています。

20分ということは常にうがいをしていれば問題はないと思いますが、

普通に行動していたらまず不可能だと思いますので、意味がないと言われています。

それでしたら、水分補給して、喉の潤いを減らさない方が効果があると思いますので、水分補給はしっかりしてください。




もしインフルエンザにかかってしまったら?

先ほども記載しましたが、

予防接種を受けても60~70%しか予防効果がないので、罹る確率はあります。


しかし、最近はお薬を使用することで症状を早めに抑える事ができるようになってきました。

放っておいても1週間もすれば回復するので、薬が嫌という人にはオススメはしませんが、

やっぱり使用して頂くと早ければ半日で楽になるので、急な時には使用してもらった方がいいと思います。


今、一般的に使用されるのはタミフル、リレンザ、イナビルです。(注射でラピアクタがあります)

タミフルは経口薬、リレンザ、イナビルは吸入薬となっています。

最近、イナビルが1日吸うだけで治療完了となるので、出されることが多いです。


そのため、インフルエンザの疑いがあるようでしたら、やっぱり医療機関受診してください。


※以前にタミフルで異常行動などの報道が出たことがありますが、現在でも因果関係がはっきりしていません。

そのため、10代の方にインフルエンザのお薬を使用される際に2日間は目を離さないようにお願いしております。


まとめ

インフルエンザは誰でもどうしてもかかってしまう可能性はあります。

しかし、普段からの食生活や睡眠など規則正しい生活をしていたらかかりにくいというのも実証されています。

受験生だからこそ、試験が近くなってきたら規則正しい生活を送るようにしてください。

それが、何よりも大切な予防法になりますので。


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