タミフルの予防投与は保険使える?費用はいくらくらい?

最近、タミフルを予防投与というインフルエンザ対策が出てきています。

昔はワクチンを注射するという事だけだったのですが、最近ではタミフルを予防投与する事でインフルエンザの症状を軽減したり、かかりにくくするという事も言われています。

しかし、保険や費用の事などはあまり知られていませんので、今回はその事について書かせて頂きます。

タミフルの予防投与はどうやってするの?

タミフルの予防投与は、インフルエンザ症状の軽減やかかりにくくするといわれています。


方法は、

大人だとタミフルカプセルを1日1回1カプセルを7~10日間服用

小児だとタミフルドライシロップを1日1回で10日間服用(37.5kgまで)


このような形で服用して頂くことで予防できると言われています。


以前に詳しく書かせて頂きました記事を下に載せておきます。よかったら参考にしてみてください。

インフルエンザ対策にタミフル予防投与の効果は?小児は?副作用は?



タミフルを予防投与した時に健康保険は使える?

大体の家庭で保険証をお持ちだと思うのですが、


予防投与では保険は使えません!


その為、自費での清算になります。


タミフルの予防投与が認められているのに保険証が使えないのは腑に落ちない所がありますが、

保険証が使えない理由を私が予想するのは、

予防投与するのは個人の自由だから、そこに保険を使わせる訳にはいかない!

このような感じの理由だと思います。


国がそういう風に定めていますので、保険を使用することができません。

保険が使えないとなると費用が気になると思いますので、次に費用について書かせて頂きます。

タミフルを予防投与した時、費用はいくらくらいかかるの?

上記でも書かせて頂いた通り、予防投与は自費清算になります。

その為、大体の費用を書かせて頂きます。


病院では、

診察料金や指示箋発行するためのお金などかかると思います。

その為、病院で支払う金額はまちまちですので一概にいくらとは言い難いです。

ただ初診の所へ行くのならかかりつけ医に行かれた方が安く済みます。

聞いていると大体3000円前後くらいが多いかなと思います。




薬局では、

タミフルを薬価でお渡しする所が殆どだと思いますので、

平成27年現在ですが(薬の価格は2年に1回変更されます。)


タミフルカプセルは1カプセル317.9円

タミフルドライシロップは1g244.0円

となっています。


予防投与ではタミフルカプセル10カプセル買うことが殆どなので、

317.9×10=3179円なので3180円になるかと思います。


タミフルドライシロップだと体重によって価格が変わるため一概には言えませんが、

体重10kgだとすると、1回量が0.67gになります。

それを10回分になりますので、

0.67×10=6.7g

6.7×244=1634.8円なので1640円となります。


あと、ここからは薬局により違うと思いますが、薬学管理料、調剤基本料などがかかってくると思います。

薬学管理料が大体410円(ここは薬局によりばらつきがあります。)

調剤基本料が410円(ここも薬局によりばらつきがあります。)

予防投与の時は薬学管理料を取らないという薬局もあります。

薬価だけでお渡しする薬局もあります。

そのためまちまちになるのですが、大体大人で4000円前後の所が多いと思います。


医院と合わせると大体で7000円前後くらいだと思います。

自費になるので結構バラつきが出ます。

医院も薬局も点数を取る所と取らない所と別れますので聞いてみてもいいかもしれません。




最後に

予防投与も保険が使えると良いのですが、医療費抑制が国の今の課題になっていますので、中々現実的には厳しいと思います。

予防でもそこそこ金額がしてしまうので、絶対したほうがいいとは言いませんが、予防効果は上がっていますので、どうしてもというならやるのはいいと思います。

しかし、過信し過ぎでもいけないのですが、予防投与をしていてもインフルエンザにかかることはありますので、そこはご了承下さい。


参考にしてみてください。

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