インフルエンザの症状!B型でイナビル使用。熱が下がらないのは何故?

インフルエンザの症状で高熱があげられると思うのですが、

インフルエンザB型と診断されイナビルを使用しているのに熱が下がらない。

結構こういう方がいらっしゃると思います。

そこで今回はそのような症状について調べてみました。

インフルエンザB型と診断されイナビルを使用したけど熱が下がらないのは何故?

インフルエンザの治療薬は劇的に効く場合と1週間くらいかけてやっと熱が下る場合があります。

そんな違いがでるのはなぜか?という事に関して書いてみます。


元はといえば、インフルエンザといえば1週間くらい高熱が出るものでした。


そこで抗インフルエンザ薬(今回でいうイナビル)が出てきたのですが、

もともとの作用機序がウイルスの増殖を抑えるというものです。


ウイルスを死滅させる訳ではなく、ウイルスの増殖を抑えて、

そのうちに自己免疫力で回復へというインフルエンザ症状の改善へつなげて行きます。


ということは、

免疫がだいぶ落ちていると回復も遅れる

ということです。


平均的に1~3日間くらいインフルエンザの症状の改善が早まるかなと思います。

そして、イナビル吸入して次の日当たりに大分良くなっている人は、免疫の回復が早かったのでしょうと推測できます。

全員が全員そういう訳ではないということは覚えておいて下さいね。



インフルエンザB型と診断されイナビルを使用、一旦熱が下がったが、また上がってきた!それは何故?

これは、あまり聞いたことが無いかもしれません。

インフルエンザに限った事ではないのですが、「二峰性発熱」というものだと推測されます。


インフルエンザの「二峰性発熱」とは・・・

2日間くらい高熱が出た後、1日くらい平熱まで下がります。

そして、その後また高熱が出てきて、全部で1週間から10日間くらいかけて解熱します。


原因は何?と思うかも知れませんが、原因は未だにわかっていません。


しかし、この「二峰性発熱」は予防接種をしているとおこりにくいとも言われています。

大人の方ならいいですが、お子さんなど小さい子だと重篤になりかねないので、やっぱり予防接種は重要だと思います。


小児の予防接種の重要性については以下の記事にまとめてありますので参考にしてみてください。

インフルエンザの症状!子供は予防接種で軽くなるの?薬は?

最後に

インフルエンザの時、大分発熱すると思うのですが、発熱には水分が必要になってきます。

発熱することでウイルスと対決していますので、水分補給は必須です。

食事はしんどければ取れなくてもいいですが、水分補給だけはしっかりしておいてくださいね。

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