インフルエンザA型やB型の症状や違いは?下痢や腹痛もでるの?

もうすぐ冬ですね。

この時期になると風邪とかインフルエンザなどの流行してきます。

そこで今回はインフルエンザA型・B型の症状について調べてみました。

参考にしてみてください。

インフルエンザA型・B型の症状の違いはあるの?

毎年流行するインフルエンザですが、よくA型やB型など聞くことあると思います。

そこで今回インフルエンザA型とB型の症状の違いについて書いてみたいと思います。


まずA型なのですが、症状としては

・38度以上の高熱

・頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状

・鼻水

・のどや胸の痛み

・下痢や腹痛や嘔吐

等が出ることが多いです。


B型の症状としては、

・A型よりも低いことが多いが発熱

・頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状

・鼻水

・のどの痛みや胸の痛み

・下痢や腹痛や嘔吐

等が出ることが多いです。


症状はインフルエンザA型もB型も似ているのですが、

ちょっと違う点もあります。


まず発熱なのですが、インフルエンザA型のほうが高くなりやすいです。

あと、下痢や腹痛、嘔吐などはインフルエンザB型の方が多く、特に小児には下痢、腹痛、嘔吐などが出やすいです。

インフルエンザA型・B型の症状の違いは以上になります。



インフルエンザA型・B型の違いは何?

インフルエンザってAとかBとか聞くけど違いって何?と思われる方も多いでしょう。

そこで違いについても調べてみました。


インフルエンザA型とB型の根本の違いと言えば、


ウイルスの形が違う。


これだけです。


これだけかと思われると思うのですが、これが重要なのです。

ウイルスの形が違うということは、

インフルエンザA型にかかってもインフルエンザB型にかかる可能性があるということです。


どういう事かと言いますと、

普通ウイルス感染すると抗体というのが出来て、同じ症状にかかりにくくなります。(抗体が出来にくいウイルスもありますが)

その為、今年2015年~2016年シーズンにインフルエンザA型にかかった人はもう一回インフルエンザA型にかかると言う事はほとんどありません。

しかし、ウイルスの形が違うインフルエンザB型だと、A型の抗体を持っていたとしてもB型の抗体をもっていない為、かかる可能性は大いにあります。


これが、1年にインフルエンザA型もインフルエンザB型もかかってしまう理由になります。


しかし・・・

そうすると疑問点が出てきますよね?

今年(2015年)インフルエンザA型にかかったのに来年(2016年)インフルエンザA型にかかるの?

抗体っていうのができてかかりにくくなるんじゃないの?

と思うと思います。

それは次の章で書いてみます。


2015年にインフルエンザにかかったのに、2016年にもインフルエンザにかかるの?

何故毎年インフルエンザが流行するのか不思議だと思いませんか?

人には防御機構があり、抗体を作る事ができます。

抗体が出来るとかかりにくくなるはずなのに、毎年かかってしまう。

おかしいとおもいませんか?

しかしそれには理由がちゃんとあるのです。


毎年流行する理由は・・・


簡単なのですが、

これもウイルスの形が違うんです。

実は、

インフルエンザA型という大きなくくりになっているだけで、インフルエンザA型は144種類あると言われています。


簡単に例をあげてみると

1というインフルエンザA型に2015年にかかったとして、2016年は1というインフルエンザA型にはかかりにくいはずですが、

2というインフルエンザA型には普通にかかります。(多少1に似ていればましかも知れませんがかかります。)


これが、毎年流行する理由になります。



最後に

今回はインフルエンザA型やB型の症状や違いについて書いてみました。

今年も流行すると思いますが、適切な治療を受けたり、予防接種をすることで大分回避できるようになってきました。

予防という面でも加湿したり、マスクしたりといろいろ出来ると思いますので、やってみてください。

今回は以上となります。


参考にしてみてください。


関連記事として色々ありますので、お時間があるようでしたら読んでみてください。

インフルエンザの予防接種受験まで効かすには?予防するには?

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