お歳暮のマナー!不幸があった時はどうしたらいい?四十九日は?対応は?

年末になるにつれて、お歳暮など贈ったり、頂いたりすることもあると思いますが、

お相手の方に不幸があった時、どうしたらいいのか対応に悩みますよね。

そこで、今回はそのマナーについて書いていきます。

不幸があった方にお歳暮をお送りしても大丈夫?

不幸があった場合、年賀状だと年末年始のご挨拶は失礼させていただきます。

このような、忌中のお葉書などいただく事が多いと思います。


しかし、お歳暮の場合は

お祝いではなく、感謝の気持ちなのでお送りしても問題ないです。

ただ、喪中になりますので、のし・水引は避け、白短冊の方が無難です。


その際に、お送りするお歳暮についても考えておく方が無難です。

ハムやお肉、故人がお好きでなければお酒やビールも避けておいたほうがいいでしょう。

ゆえに菓子折りや果物が無難でしょう。


このような対応をして頂ければ問題ないと思いますので参考にしてみてください。

四十九日を過ぎていない場合、お歳暮はどうしたらいい?

先ほど、上記でお祝いではないので、お送りしても問題ないと書かせて頂きました。

しかし、四十九日を超えていない場合は、忌明けしていませんので外すのがマナーです。

その為、少し遅らせて頂いた方がいいと思います。


この場合、少し遅らせて「寒中見舞い」としてお渡しするか、今年だけお送りしないか。

どちらか選んで頂いた方がいいです。

忌明け品とお歳暮の両方頂いた時の対応はどうしたらいい?

例えば、10月末くらいに不幸があり、四十九日を終え、忌明け品を頂きました。

数日後、お歳暮を頂きました。


マナーとしては、忌明け品にはお礼は書きません。

お歳暮には頂いたお礼をするのがマナーです。


そこでどうしたらいいのかという事になるのですが、

忌明け品のお礼を軽く添えつつ、お歳暮のお礼をするのがいいです。



例文としましては、


拝啓 寒さ厳しき折 ○○様はいかがお過ごしでしょうか。

この度はご丁寧にご芳志の品を賜りまして、恐縮に存じます。

お悲しみが癒えるまでにまだ時間がかかるかとは存じますが、

このうえはどうぞお心を強くもたれ、一日も早く平素の明るさを取り戻されますことをお祈り申し上げます。


また、この度はお心のこもったお品を頂き、本当にありがとうございました。

いつもながら細やかなお心づかいに恐縮するばかりです。

まだしばらくは厳しい寒さが続きますが体調にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。

とり急ぎお礼を申し上げたくお便りをいたしました。ありがとうございました。 敬具


このような感じで作成して頂くといいと思います。 

参考にしてみてください。


最後に

お世話になった方へのお礼のマナーとして、

色々考えることはあると思います。

しかし、相手の方を思いやる心があれば、

どんな形でも伝わるはずです。

これすればいい!といった決まり事もなく、判断しにくい事だと思いますので、

是非参考にして頂ければと思います。

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